電話占いの口コミ記事まとめ

　ブライダル業界への就職を目指す大学生たちがコーディネートした結婚式場の展示会が２２日、神戸市垂水区のシーサイドホテル舞子ビラ神戸で開かれた。神戸市と大阪府の４大学が参加し、独創的なアイデアで結婚式をプロデュースした。

　神戸夙川学院大（神戸市中央区）は風水学の幸運の７色を使用。青、黄、緑などの水が入ったグラスをテーブルに配置し、華やかな印象を与えた。神戸山手短大（同区）は気泡に見立てた青と白の風船を用いて神戸の海を表現し、ウエディングケーキも鮮やかな水色で作った。同大２年の松原央乃さん（２０）は「青と白のコントラストで神戸らしい結婚式を表現できた」と話した。【米山淳】

〔神戸版〕



１月２３日朝刊





(この記事は兵庫（毎日新聞）から引用させて頂きました)

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　青森市新町１のアウガで２１日、県内の占師５人が集うイベント「立春占い」が行われ、来場者らでにぎわった。



　同イベントは、県が推進する「美知の国あおもり“癒し”スポットプロモーション」の一環として行われた「占いのまちプロジェクト」プレイベント第２弾。占いで癒やしを提供し、町を活性化させるのが狙い。タロットや風水、祈とうなどさまざまなジャンルの占師が５ブースを開設。客たちは真剣な表情で占いに聴き入っていた。中には１時間以上も話し込む客もいた。



　市内の公務員の女性（２９）は「夫の仕事や子供の健康を占ってもらった。とても親身になってくれ、話しやすかった。言われたことを守りたい」と話していた。【宮城裕也】

(この記事は社会（毎日新聞）から引用させて頂きました)

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　「14歳で職に就き、17歳で共産党入党」――。ありえない経歴と批判を受けた江西省民防局の梁〓春局長が「1969年から約30年にわたり、年齢を詐称していたのは事実」と認めた。中ソ国境の珍宝島でソ連との武力衝突が勃発したため前線に赴いて敵と戦いたいと思い、年齢を3歳年上に改竄（かいざん）して軍に入隊したと釈明した。中国新聞社が報じた。（〓は門がまえの中に「虫」）



■14歳で就職…「神童出現」と皮肉り批判



　江西省民防局の公式サイトには、梁局長の経歴について「1955年2月生まれ。1967年2月に社会人になる。70年7月に共産党党入党」などと書かれている。



　中国では時おり、幹部の経歴詐称が発覚して問題になる。多くの場合、一定以上の職務にあった期間を長くみせかけて「箔（はく）をつけよう」という理由とされる。その他、「風水」を信じて「縁起のよい年に生まれた」ことにしていた例もあった。しかし、経歴全体のつじつま合わせをしていないので、「異常な若さで就職した」経歴が一般公開され、目ざといインターネットユーザーが発見して掲示板などが“炎上”する。



　梁局長についても1月17日に、「江西でまたも“神童局長”が出現」との投稿があったことで、多くのユーザーが注目した。「不純な動機で、経歴を偽造したのだろう」、「利益を多く出せるから、“神童”が大量に出現するのさ」などの意見表明も相次いだ。



■かつての年齢詐称を認める…「ソ連と戦いたかった」



　梁局長はその後、取材に応じて「かつて、年齢詐称をした」と説明した。出生は1955年2月。軍人の家に生まれたので1969年に珍宝島でソ連との武力衝突が発生したことで、「国を挙げて敵を迎え撃たねばならない」という緊張をひしひしと感じたという。



　14歳だったが、どうしても前線に赴いて、ソ連と戦いたいと思った。しかし、軍入隊の資格があるのは17歳以上だったので、年齢をごまかそうと決意した。「当時は戸籍管理も甘かった」という。



　梁局長の軍隊時代の同僚である江西省個体私営経済協会の李衛平秘書長も、梁局長の説明を肯定。「（文化大革命だった）当時は中学校の授業も停止していた。生徒は時間をもてあましており、『兵になれなきゃ男じゃない』との雰囲気も強かった。（年齢をごまかして）14歳で入隊した人を20人以上知っている。私もそうだった」と述べた。



■詐称を告白、訂正求めるも「調査困難」と却下



　梁局長によると、1970年に共産党入党を勧められた際、自分の年齢詐称を告白し、訂正したいと申し出た。しかし党支部は「調査が難しい」との理由で「年齢のことは2度と口に出さないように」と指示した。そのため、そのまま入党することになったという。



　梁局長は1977年、南昌陸軍政治学院に入学した。「年齢を訂正すべきだ」と父親が勧告したこともあり、79年には関連資料を添えて、学院に提出した。学院側は「時間も経過しており、確認は困難」として年齢の訂正申請を却下した。



　2001年に改めて資料を整えて学院側に提出した。最終的に、正しい経歴が認められたのは省民防局の局長になった後の2002年で、共産党の江西省委員会が、「古い戸籍の確認」「梁局長の兄弟の戸籍・身分の確認」、「警察、中学時代の同級生、軍時代の同僚への調査」などを行った上で、「1955年2月出生」と認めたという。



　梁局長は「30年以上にわたって、年齢を詐称するつもりはなかった」、「あれは特殊な時代だった。私も特殊な人生経歴をたどることになった。あの時代のことを知らなければ、妙なことがたくさんあったと感じるだろう」と述べた。（編集担当：如月隼人）





(この記事は中国（サーチナ）から引用させて頂きました)

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　２０１２年の日本を風水でみると“収束の一年”“昨年あったことを立て直す一年”になります。そして来年、２０１３年から日本の景気は上昇していきます。



　ただ、ここで注意しておきたいのは、日本の景気を良くするためには、ある条件が必要だということです。それは、国民がこの国のあり方をきちんと考えられるかということ。



　つまり、今の政治体制でいいのかというような国の根幹となる問題を議論できるかどうか。例えば消費税の増税。税金は国の形をつくるベースのひとつになります。これを国民がきちんと議論できるかどうか。そうした国民全体の考え方や気の流れが景気上昇のベースになってくるのです。



　だから、もし、その議論ができないで今のままの日本でいると、景気回復のチャンスを逃がします。



　というのも、風水的にみると景気が良くなるのは世界中で日本だけなんです。アメリカもヨーロッパも相当冷え込みます。そのときに外国は日本のお金を狙いにきます。そこで今までのように脅されてお金を出してしまうのか。それとも、国民が国のお金の使い道を監視できるような体制になっていて、阻止できるのかで違ってくるのです。だから、国民が自分たちでこの国をつくっていこうという意識を持ったら、間違いなく日本の景気は良くなるんです。



　また、私は神主でもあるんです。その方面からも２０１３年からの日本の景気の上昇は示されています。



　というのも、伊勢神宮の遷宮（せんぐう）が来年なんです。今回の遷宮で神殿が東の敷地から西の敷地に移りますが、西の敷地に移ると「お金に困らない２０年」が来るといわれているんです。２０１３年から２０を引くと１９９３年です。ちょうどバブルがはじけた頃。じゃあ、今度は１９９３年から２０年を引いてみると、１９７３年です。これは日本の安定成長期だったんですね。



　ちなみに、２０１２年の風水カラーは赤、白、黄の３色です。赤は「元気」や「仕事」を意味する色。白は「基本」や「親切」。そして黄は「お金」と「改革」。この色からも、今年は「お金」に関することで「改革」が起きて「基本」に戻って、「元気」が出る年になると思います。



　最後に「龍の赤玉伝説」を紹介しましょう。大昔、朝鮮半島から大きな赤い玉が海を渡って日本に転がってきました。すると、その赤い玉を龍が追いかけてきた。そして、龍が赤い玉と一緒に日本に住み着きました。そしたら、そこに龍脈ができて中国大陸から日本にいい運気がどんどん流れてきて、日本が栄えるようになったというものです。



　今年はくしくも辰年だし、それが始まる年だと思っています。



（取材・文／村上隆保、撮影／井上太郎）



●Ｄｒ．コパ

建築家として活動する傍ら、風水による家相・方位・インテリア学の第一人者として、「風水地理」を伝えている。





(この記事は社会（週プレNEWS）から引用させて頂きました)

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　【こだわり旅物語】　韓国で８つある「道」のうち東北部に位置する江原道（カンウォンド）は、豊かな自然と歴史にあふれ、ロマンチックな気分にも浸れる観光地だ。２０１８年冬季五輪は道内の平昌（ピョンチャン）と江陵（カンヌン）の２カ所を中心に開催されることになっており、世界的に注目されるスポーツリゾート地として急速な発展を遂げていきそうだ。（文・堀健二）



　◆絶景の展望台



　仁川国際空港から車で約３時間、ソウルから約２時間の距離にある平昌の一大リゾート地「アルペンシアリゾート」に着くと、スキージャンプ台に目が奪われる。五輪ではこの場所が開閉会式の会場となり、観客席は６万５千席まで拡張される。ジャンプのスタート地点より上部から周囲３６０度の絶景を眺められる展望台は、すでに観光の人気スポットとなっている。同リゾートの広報担当、ソン・ギソクさんは「３度目の正直で招致に成功したが、国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）の方たちに見せるため、いち早く作り上げたシンボル的な施設です」と自負する。



　平昌では「ハッピー７００」の標語が掲げられている。これは海抜７００メートル付近にある一帯が動植物の生活に最適とされる標高だからという。スキーの名所だが、ゴルフ場も充実しており、四季を通じてスポーツを楽しめる。



　◆古き伝統体験



　新しいものが魅力を作り上げている一方、古き伝統を体験できるのも江原道の良さだ。同じく平昌にある月精寺（ウォルジョンサ）は約１４００年前に創建され、樹齢数百年の巨大なモミの木々が並ぶ林道も有名な寺院だ。ここで体験した数珠作りは、韓国１１８カ所の寺で行っている修行者の一日を体験できる「テンプルステイ」のプログラムの一つ。人気俳優のペ・ヨンジュンが実際に泊まった部屋もあり、他の部屋も同じく１泊５万ウォン（約３２００円）という。



　平昌から約３０キロ東にある東海岸に面した江陵で約３００年前に建てられた船橋荘（ソンギョジャン）は、民間住宅で初めて国の文化財に指定された上流階級の邸宅で、こちらも数多くのドラマのロケ地に使われている。「風水で最高の立地とされてます」とガイド役の女性は言う。



　◆美しい海岸線



　江陵から東海岸５８キロを走る観光列車「海列車」に乗った。座席が海側に向いており、恋人同士のための「プロポーズ室」もある。乗客がリクエストする音楽が流れる中で眺める美しい海岸線を堪能できた。



　ソウルへ戻る途中に寄った江原道の西端に位置する春川（チュンチョン）は、人気ドラマ「冬のソナタ」のロケ地で有名。河川の中に浮かぶ直径４キロの小さな島である南怡島（ナミソム）の中にあるメタセコイアの並木道は、カップルであふれかえっていた。



　旅での楽しみの一つは、ご当地グルメだろう。鶏肉と野菜を鉄板でいためて食べるタッカルビが有名な春川では、そば料理の一つで独特の辛くて甘い味付けのマックッスも名物メニューとなっている。道内の襄陽（ヤンヤン）地域産のマツタケは一級品とされており、晩餐（ばんさん）でタップリ食べたおいしさは格別だった。



　【メモ】江原道…韓国国内は特別市や広域市など１６の第１級行政区画に分かれているが、その中で８つある「道」のうちの一つ。北側は３８度線を境に北朝鮮と接しており、西側と南側は内陸に面している。約１５２万人が住み、道庁所在地は春川市。道内は基礎自治体である７つの市と１１の郡から成る。全体の面積の８２％が山地で、夏は避暑地としても人気がある。





(この記事は社会（産経新聞）から引用させて頂きました)

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