電話占いの口コミ記事まとめ
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締め切り迫る「年末ジャンボ宝くじ」。今年は町の北東にある売り場を狙うと吉?
12月22日(木)の発売リミットまで1週間となった「年末ジャンボ宝くじ」。今年のウリは、CMで西田敏行さんが叫んでいるように「倍増!」だ。何が「倍増」するかというと、1等2億円の本数が、昨年の66本から132本(66ユニットの場合)になるのだ。
これだけ聞くと「大盤振る舞い?」と思いがちだが、実はその分、2等1億円が昨年の当選本数307本から66本と激減。この配分変更によって、買い方は変わるのか? 宝くじ評論家の奥乃山稼男さんは、こうアドバイスする。
「昨年は当選本数が多い2等を狙った人が多かったでしょ? 2等狙いなら1枚だけ当たっていればいいわけです。1等+前後賞狙いのように続き番号のくじを買う必要はなかったので、“バラ買い”中心の買い方が有効でした。今年は1等2億円のほうが2等の倍の本数が出るわけだから、1等+前後賞3億円を狙うべきですよ。そのためには3枚の連番が必要になる。そこで今年は“連番買い”するのが正攻法ですね」
ズバリ、前後賞5000万円×2で合計3億円を狙え、ということだ。
……とはいえ、狙えるものなら狙いたいよ!というのが本音だろう。では、どこで買えば当たる確率が高いのか。過去5年間の1等2億円の当選本数を都道府県別で見ると、当然のことながら、ほぼ「販売枚数の多い順」になっている。1位東京:53本、2位愛知:29本、3位大阪:26本、4位神奈川:19本、5位北海道:17本、6位福岡:16本。
ところが昨年、北海道の北見市という人口12万5000人の小さな市で、1等(前後賞含む)+2等2本など、合計5億円以上の当選が出て話題となった。つまり、「運気の高い町」というのが存在するのも事実だ。風水師の辰巳運渓(たつみ・うんけい)氏によると、今年は「北東が幸運の舞い込む方角」とのこと。
「北東は風水でいう鬼門。鬼が出入りする場所だけに、ものすごいパワーを秘めておる。それゆえ、大きくマイナスにも働けば、大きくプラスにも働く。北東の方角には一発大逆転のパワーがあるのじゃ!」
つまり、それぞれの都道府県・市町村の“北東”の方角にある売り場に一発逆転のパワーがあるということ。下に、編集部が厳選したオススメ売り場を掲載しておくので、参考にしてみてはいかが?(もちろん、絶対に当たるという責任は持ちませんのであしからず)
[北東にあるオススメ売り場]
北海道 北見ポスフールCC(北見市北進町)
岩手 ジョイフルタウンみたけCC(盛岡市みたけ)
宮城 仙台駅東口CC(仙台市宮城野区)
福島 大玉PLANT-5CC(安達郡大玉村)
東京 西新井トスカCC(足立区西新井栄町)
愛知 トヨタ生活共同組合メグリア本店(豊田市山之手)
大阪 枚方アル・プラザCC(枚方市津田元町)
福岡 平和橋CC(北九州市小倉北区)
(写真/村上庄吾)
(この記事は社会(週プレNEWS)から引用させて頂きました)
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